
シンプルであること
Simple is BEST
私たちのデザインに対する理想は「時を経ても美しさが変わらないこと」です。
もちろん、建物は年月が経つごとに古くなっていくことは致し方がありません。
しかし、例えば30年後にも「この家ってすごく昔からあるけど、なんかかっこいいよね」と思ってもらえるようなデザインが理想なのです。
特に、建物のフォルム自体は時を経ても変わるわけではありません。だから、フォルムは「シンプル」であることを意識してデザインに取り組んでいます。

バランスを考えず下手にデコラティブな装飾をして、数年後に古臭くなるのではなく、最初からシンプルな美しさを持ち、ずっと飽きのこない「Timeless=普遍的」なデザインの家になれば素晴らしいと思っています。
「シンプル イズ ベスト」
シンプルな美しさはずっと変わらないままのはず。
そして、シンプルであることは、構造的にもコスト的にも良いことがたくさんあることを私たちは知っています。
ナチュラルであること
素材感の心地よさ
私たちが素材に対して考えていることは、「質感=素材感」です。
その優しい素材感を充分に感じていただくために、床や壁などの手に触れたりする部分にはできるだけ自然の素材を多く使いたいと考えています。
裸足でも気持ち良い無垢材のフローリング。その心地よさは、小さな子供たちが寝っ転がって遊ぶ時の笑顔が証明しています。
そして、壁には珪藻土などの自然塗料やナチュラル系クロスを提案します。無機質のビニールクロスでは感じることのできないその優しさは、家の中で最も大きな面積を占める壁や天井に使用することで、より癒される空間を実現します。

「新建材」と「自然素材」のどちらを選ぶかは、その考え方次第です。
しかし、私たちは、できるだけ時とともに美しさを感じていただけるようなご提案を心がけています。
施工的には扱いにくい素材なので、大手ハウスメーカーは使いたがりませんが、現場施工のプロフェッショナルである円徳建工だからこその提案です。
空間を活かすこと
空間から考える設計手法
私たちが家のプランニングを考える際に、外すことができない考え方が「空間設計」です。
家は小さな「部屋」の集合体ではありません。
私たちは、家そのものがひとつの大きな空間であると考えます。その大きな空間の中で、家族みんなが必要となるスペースを、中や外との繋がりを考えながらゾーニング(配置)していきます。
だから部屋を仕切る間仕切り壁は、必要最低限度のもので良いと考えます。
「繋がるゾーン」と「仕切るゾーン」を明確に分けて、できるだけ家の中に家族の息遣いが感じられるような、そんな空間をご提案したいと思っています。

しかし、この自由な空間を実現させるためには、しっかりとした「技術」が必要です。
柱や壁の少ない空間を実現する構造性能や、家のどこにいても快適な気密断熱性能などです。
MDAでは、その自由な空間を実現できる確かな「技術」を持っているのです。
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