飯島の家
設計者:マダチ建築アトリエ 馬立歳久 構造:SE構法
丹沢の大山を北に背負い南側には障害物のない敷地である。計画当初、マダチ建築アトリエ馬 立氏の図面を拝見させて頂き、MDAとしては積算を開始する前から詳細図を書かなければお見積もりが出来上がらないという事態におちいった。手作りのサッシ、手作りの階段、パンチングの壁がそのまま開閉するという難儀。機能を追えば意匠が悪くなり、意匠を優先すれば動作が悪くなったり…。試行錯誤を繰り返し世界でたった一つの住宅が出来上がった。お施主様のこだわりでもある暖炉もオリジナル。暖炉の火を眺めていると施工の苦労も報われる。そして幸せとは何か?家とは何か?をその明かりが教えてくれる…。
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大倉の家



















